小林 三紗
2020年入社
災害が発生しやすい日本において、農家さまが安心して農業を行っていくことは大事だと考えています。その中で渡辺パイプは、ハウスの3年補償サービスを行っている点や、環境制御システムを用いて農家さまの負担を軽減する提案を行っていることに魅力を感じ、志望しました。
岡田 和杜
2020年入社
水道資材やトイレ、ユニットバス、キッチンなどのインフラや生活を支える商材を数多く扱える点に魅力を感じました。渡辺パイプは業界トップクラスのネットワークと取り扱い商材があり、私もここで活躍したいと思い、志望しました。
平井 真由美
2020年入社
建築に関わる商材を渡辺パイプが一括で取り扱える「ワンストップ・ソリューション」という機能と、日本全国を繋ぐことができる拠点数に魅力を感じました。よりお客さまの近くで課題解決を行い、地域の発展に貢献したいと思い、入社を決意しました。
山本 啓太
2020年入社
水道資材、建材、電材、住宅設備資材などの流通を通して、インフラを支えることができる社会貢献性の高い仕事だと感じました。
また会社や社員の雰囲気を就活中に知ることができ、自分に合っていてここで働きたいと感じたことも良かった点です。
大熊 日菜
2019年入社
女性営業が少ない業界なので、「働きづらさがあるのでは?」と覚悟をしていました。しかし、実際に入社してみると、働きづらさはなく、お客さまからは「女性なんて珍しいやん」と言っていただき、会話のきっかけになっているので、「女性であること」を強みに変えて、仕事をしています。
小嶋 一冬
2019年入社
入社前は渡辺パイプの営業職を、スーツ姿のスマートな営業職だと想像していましたが、実際にはいい意味で泥臭く、お客さまを「惹きつける」ことが重要だと感じました。人間味のある業界だからこそ、温かく、情熱のある仕事だと感じています。
小池 友子
2019年入社
入社前は職人気質でお堅い業界なのかと思っていました。お客さまの職人気質なところについては想像通りでしたが、丁寧に応対すれば心を開いていただけて受注に繋がることが感じられます。そうして心を開いていただける瞬間が、何よりもうれしいです。
鈴木 崚介
2020年入社
グリーン事業はメーカーということもあり、自社商材だけを扱っているイメージでした。しかし実際には、農業商社の側面も持ち、他社商材を含む数多くの商材を扱うことが可能です。今では、お客さまの多種多様なニーズにお応えできることに魅力を感じています。
渡辺 伸
2020年入社
柔軟な考えを持った社員が多いです。毎日多くの予定があるにも関わらず、突然のトラブルにも柔軟に対応し、確実にタスクをこなしています。私にはない発想や、考え方を持っているので、とても参考になっています。
轟木 彩子
2019年入社
笑顔の素敵な社員が多いと思います。いわゆる営業スマイルではなく、自然体な優しい笑顔です。お客さまをはじめ、仕入れ先メーカーさまや同僚を問わず、多くの関係者と良好な関係を構築できる社員が多いと感じています。
三吉 祐希
2019年入社
先輩や上司に対して相談しやすい環境だと感じています。分からないことは丁寧に教えてくれますし、優しい社員に支えられていると日々実感しています。同期とは営業所こそ離れていますが、よく電話しており、横の繋がりを感じています。
木村 友次
2019年入社
オンオフの切り替えがはっきりしており、メリハリのある職場だと感じます。業務中は、皆丁寧で真面目。一方で、業務時間外は、世間話などで盛り上がれる関係性があり、とても良い環境だと感じています。
西郡 駿平
2019年入社
自分が設計から関わったハウスがカタチになる瞬間です。ずっと残り続けるものに関わることができるのがこの仕事の魅力だと思います。これからも日本の農業に貢献できるよう、頑張っていきたいです。
笛田 奏穂
2020年入社
普段生活していて、住宅設備資材が気になるようになったときに、人の生活に必要なものを取り扱っている実感が湧き、重要な仕事に携われていると感じています。
佐藤 大介
2020年入社
農家さまと信頼関係を築き、深く関わることができるようになったときです。仕事の話はもちろんですが、プライベートな話もさせてもらって、仲良くなれた時には、「信頼関係を築けている」と、この仕事の醍醐味を感じることができています。
谷口 舞
2020年入社
常に新しい商品や知識と出会えることがとても面白いです。住まいに関わる商材は種類も多く、どんどん新しいものが出るため、「わからない→調べる」を繰り返し、たくさんの知識を身につけられ、成長し続けられることが面白いです。
小宗 展大
2019年入社
お客さまから依頼があったすべての仕事は自分でやるべきと考え取り組みましたが、結果的に手が回らなくなり、上司に迷惑をかけてしまったことがあります。自分の仕事であっても、こまめに情報共有し、相談することの大切さを学びました。
石黒 亘
2020年入社
確認を怠り、配達する商品を間違えてしまったことや、指定されていた場所とは違う場所に納品をしてしまったことがありました。些細なミスが大きな損失に繋がることもあるので、ひとつひとつ丁寧に仕事を進めていくことの大切さを実感しました。
西郡 駿平
2019年入社
ハウス部材を手配するとき、規格や寸法をきちんと確認しないまま発注してしまい、実際に取り付ける際にうまくつかないということが起きました。 最初の打ち合わせ不足が原因で、お客さまへ迷惑をかけることになってしまいました。それ以来、打合せや発注時の確認を念入りにするよう心がけています。
渡辺 伸
2020年入社
配達する商品を間違えてしまったことです。すぐに使用する商材だったため、工事が進まなくなってしまう可能性がありました。幸い、すぐに正しい商材を持っていくことができたのですが、私のミスで工事がストップしてしまうかもしれないと感じたときは、改めて、責任のある仕事だと感じました。
豊田 絵梨
2019年入社
お客さまの立場で考え、行動をすることを心掛けています。お客さまが何を求めているのか、何を実現したいのか、それを突き詰めることで、お客さまに最適な商品やサービスを届けていきたいです。
松廣 真由
2020年入社
お客さまをはじめ、仕入れ先メーカーさまや社員など、関係者とのコミュニケーションを大切にしています。コミュニケーションは多ければ多いほど、仕事も人間関係もうまくいきます。円滑に業務を進めるために継続していきます。
早川 詩乃
2020年入社
分からないことを分からないままにしないことです。困ったことがあればすぐに調べたり、相談したりするなど、早く解決できるように心がけています。その場でメモを取ることも徹底しています。
大熊 日菜
2019年入社
「自分が提供できる付加価値とは何か」を考えることを大切にしています。お客さまから言われた事をただ聞くだけでなく、その一言一言から本質を見極め、お客さまの満足に繋げられるよう意識しています。
前谷 和興
2019年入社
お客さまから「前谷さんが営業担当でよかった」と言われたときは、とてもうれしかったです。これからも、多くのお客さまのご要望にお応えし、「前谷さんがいないと困る!」と言ってくださるお客さまを増やしていきたいです。
小山内 洋祐
2020年入社
「人間がやる以上、誰にでもミスはある。だから、次ミスをしない為にどうするかを考えよう。」
これはミスをしてしまったときに上司から言われた一言です。印象に残っており、めげずに頑張ろうと思えた瞬間でした。
吉崎 悟朗
2020年入社
配達の際にお客さまから言っていただいた「助かった」という一言です。助かったとお客さまに言っていただいたときに新入社員で右も左もわからない自分でも、お客さまの力になれたんだと感じ、うれしかったことを覚えています。
大貫 智哉
2020年入社
ミスをした際に、先輩からの「お前はよく頑張った。後は任せて。」という一言が印象に残っています。これまで頑張ってきた姿を見てくれていて、それを踏まえて励ましてくれたことがうれしかったです。
合田 浩人
2019年入社
目先の目標は、やはり予算の通期達成です。
今後は与えられた予算の達成だけでなく、5年後には今の倍以上の業績をつくり上げていきたいと考えています。向上心を持って、前向きに取り組むことで、それを達成していきます。
小島 奈々
2020年入社
お客さまである工務店のお役に立つことです。そのために、お客さま一人ひとりに合う提案を考え、早く自信を持って営業ができるようになりたいです。今は先輩に教えてもらっている最中ですが、自分なりのやり方を見つけ、活躍していきたいです。
菅沼 優花
2019年入社
生活に必要不可欠なインフラ事業に携わっているので、会社の売上に貢献することはもちろん、お客さまや社会からも必要とされる人間に成長していきたいです。
鈴木 崚介
2020年入社
農家さまを笑顔にできる人材になりたいです。そのためにも、日本の農業に対して、何かカタチのあるものを残していきたいと考えています。