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新卒採用 水と住まいの事業部

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『栗野来いー!』とお客さん。『今からちょっと2時間勉強や!』 水と住まいの事業部 大阪特需住設サービスセンター 営業担当 栗野雄次『栗野来いー!』とお客さん。『今からちょっと2時間勉強や!』 水と住まいの事業部 大阪特需住設サービスセンター 営業担当 栗野雄次

超ベテラン集団大阪特需チームに、初の新卒営業として異動。
「年間何百棟やってるお客さんって・・・」栗野はドキドキだった。

「なんかあの大きいお客さん担当しているって、すごい人らが集まっているんやろなっていうイメージで・・・」にもかかわらず、担当はいきなりメインどころ1社、わけありで所長の北野が営業担当を変更したのだった。
「『とにかく若くて元気な奴入れてくれたら、オレが一人前に育てるから』って、けっこう変わってるお客さんでね。『その代わりちゃんと発注するし。だからそれに耐えられる奴をくれ』っていうのでね」。
初日、「問合せなどは、全部栗野にお願いします」と北野が言うと、先方は「わかりました」とだけ。北野から栗野への指示は、次の新しい新築の現場から担当して、朝も1回、2回だけはついて行くからそのあとは自分でやれと。
「いやもうプレッシャーで、寝れなかったですね。自分は何も知識がない、商品も、仕様も、名称も呼び方もわからないし。本当にしんどかったです。たった一つの救いは、そのお客さんが、若い子がけっこう好きでね。『わかりました。僕が育てます』とはっきり言っていただいたんです」。

新築一棟の建築、全工程を教えてもらった

新築一棟の建築、全工程を教えてもらった

『所長、栗野、借りるでー』特訓、いよいよ始まる。
新築物件が一棟建つまで、工事現場の全工程を叩き込まれる。

「いやもう行ったら、長い時は現場で2時間、3時間。ここはこういう名称で、建て具の名称から、階段測るときに気をつけるのは何で、で、『ここ終わった時に多分、お前はこれを入れなあかん』とか、もう1から教えていただいて」。
「しかも、自分から『今から行かしてもらいます、お願いします』って形もありましたけど、『お前ちょっと現場来い』とかって呼び出しもありましたね」。
北野もその特訓には舌を巻く。
「いやぁ、ホンマに育ててくれました。『栗野来いー!』言うて。『今からちょっと2時間勉強や!』『所長、借りるでー』って。栗野はそりゃもう、初めの半年は『所長、またやってしまいました』って言うて、しょっちゅうぽろって泣いてね。でもね、本当すごいなって思いましたよ」。
栗野にもそれは伝わっている。
「叩き込まれましたよ。栗野はオレのもんだぐらいのね。まだちょくちょく連絡いただいたりもするんです。ありがたいですね」。
以来、週に4、5回は顔を出して約3ヶ月、栗野は1人でやってみた。少しずつ少しずつ人間関係が深くなっていくのを実感して。

学び上手の栗野も、もうプロの手前に来ている

学び上手の栗野も、もうプロの手前に来ている

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