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新卒採用 水と住まいの事業部

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設計図にパーツを書き込んで、頭の中で<工事>してた。 水と住まいの事業部 川口サービスセンター 営業担当 岡田朋也設計図にパーツを書き込んで、頭の中で<工事>してた。 水と住まいの事業部 川口サービスセンター 営業担当 岡田朋也

メーカーはできないと言う。
お客さん(施工屋)もダメだと言う。

「そんなはずはない。」現場を見てきた岡田はそう確信した。それは、オーナーさんが買ったマンションのリフォーム工事。風呂を快適にしたいと、既存のユニットバスを基本にミストとダウンライト、換気扇を付けるというものだった。だけど、岡田のお客さんも、仕入先のメーカーも、どっちも無理だというのだ。しかし、岡田はあきらめなかった。
「そもそもユニットバスって箱なんで、あとは天井に何を載っけるかの工事なんですよ。そのスペースがないって?でも、あるなと・・・。自分で書いてみようと思って、メーカーから届けてもらったCAD図に、こうざっくりと・・・天井のスペースにダウンライトの穴をあけて、換気扇つけて…。おっ、これはいけるなとね。」「で、まず、元請の設備屋さんに『この位置なら載るんで、お客さんに訊いてください』と頼んで、施工屋さんにも、『ここを取っても、<メーカー保証>オッケーだから、工事できますよ』って交渉。で、いざ施工したらちゃんとその通り収まりましたよ」。果たして、商社の人間が、そこまでする必要があるのだろうか…、発注順は、オーナー→元請・設備屋→施工屋→商社・岡田→仕入先・メーカー。岡田は、ずいぶん後工程にいる。「できない、関係ないって言うのは簡単。そうじゃなくて、どうやったらできるかが大事でね。現場と話をして、現場が僕を信頼してくれれば、やってくれるんです。」岡田はスパンと、言い切った。

電話先は、仕入先か、お客さんか、はたまたお客さんのお客さんか・・・。関係するところすべてを調整して、「できない」ことを「できる」にする。

電話先は、仕入先か、お客さんか、はたまたお客さんのお客さんか・・・。関係するところすべてを調整して、「できない」ことを「できる」にする。

お客さんも先輩も、アドバイス山盛り。
強みを伸ばそうとしてくれてる。

「入社1年目のときは、散々でしたね。まぁ、問題山積み…。でも、みんな助けてくれましたね。先輩なら、『おっ、これ訊かないの』とか、『電話で言う前にまとめとけよ』とかね、けっこうアドバイスくれて。」「それに、お客さんもね。営業所にきてくれるんですけど、『岡田、おまえ間違えるからなぁ~(笑)』って、倉庫までついてきて、『これはな…』って後ろから説明してくれるんです、わざわざね」。

新人のときは、社内の先輩はもちろん、お客さんも「先生」だった。

新人のときは、社内の先輩はもちろん、お客さんも「先生」だった。

お客さんの、『その先のお客さん』は誰か。
その人の立場で、伝えることを先取りしろ。

2年目。売上8000万、30~40社のお客さんを引き継ぐ。自分でよく持って行った。でも、それが仇になった。
「遠くのお客さんもあって、2、3時間かかる。その間にバンバン電話が入る。どう振り分けたらいいんだ?迷っている間に、とうとうパンク。もう、クレームの嵐ですよ。もうダメだ・・・」。「自分の中で、決めました。8時に来て、発注書30分、見積書30分。とにかくやることを書く、時間を決める。そういう効率のいいやり方は、先輩・所長が徹底的に教えてくれましたね」。その秋、先輩の言葉が心を射抜いた。「『お客さんの、その先のお客さんは誰かというのを考えろ』って。元請や一般ユーザーですね。その人が僕らのお客さんにいろいろ言ってるから、お客さんがうちに訊きに来る、それを考えろと。ハッとしました」。「そうか、リフォームのお風呂って、ユーザーの奥さんがいろいろ言ってくるんだ。それって、『できない』の一言で終わっちゃう。だけど、少し高くなっちゃうけど、こうだとできるかもしれない。商売の幅も広がる。だから、『できない』も、『NO』もないんです。可能性を模索しないと・・・それが川口SCの『+α』の売りだったんですよ。付加価値ですね。お客さんと、一緒に工事をやってる立場に立つ。そうすると、お客さんも安心して頼んでくれる。こういう難しい現場は、やっぱりワタパイだとね。だから、納品して終わりじゃないんですよ」。

心に残る言葉がある。「お客さんの、その先のお客さんのことを考えろ」。

心に残る言葉がある。「お客さんの、その先のお客さんのことを考えろ」。

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