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新卒採用 水と住まいの事業部

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「継手、一個!すぐに持ってきてくれっ!」マンション工事の現場から、緊急電話。 厚木サービスセンター 営業担当 相場翔「継手、一個!すぐに持ってきてくれっ!」マンション工事の現場から、緊急電話。 厚木サービスセンター 営業担当 相場翔

「来たなっ!チャンス」と、相場は、自然とほくそ笑む。

100gほどのたった一個の継手(管をつなぐ部材)を、マンションの工事現場まで急いで届けてくれという電話だ。どう考えても<お得>な取引ではない。しかし、相場はこれぞチャンスと直感した。
「もちろん、設計図通りが基本だけど、現場で急きょ工事を変える必要が出て、配管の「継ぎ手」一個がほしい。それがないとマンション工事全体が止まっちゃって、次の工事の職人、ダンプのドライバーとか何時間も遊んでしまう。監督はイライラしてて、緊急事態なんですよ。」
つまり、<一個>の時のお客さんが一番急いでいる。相場は、あっという間に部品を探して、クルマを出した。現場に到着して走って行ったら、「おーっ、待ってたぞ。」と、みんなの顔もほころぶ。
そして、相場はここが大事だと言う。到着を待っている職人たちが、みんな自分を見ているからだ。『ワタパイの相場』という名前はここで現場のみんなに知られるだろう。そして、次の発注はこの中から出てくる。

継手一個を届けた瞬間、現場は安堵と「笑い」に包まれる

継手一個を届けた瞬間、現場は安堵と「笑い」に包まれる

「おまえだから買う」そんなお客さんが現れた。
営業って、やっぱり、ほんとに人対人なんですね。

厚木SCは関東西部の比較的広い地域に、管材、住設、電材等の資材を提供する。お客様は地元工事店など比較的小規模が多く、人間関係は深い。相場は入社以来厚木、管材を売るっていうのに最初とまどったが、お客さんの「べらんめぇ」調にも慣れて、逆に楽しくなってきた。大学までやっていた野球選手としてのガッツじゃ負けないという。
「自分のお客さんの現場で、その職人さんとふと気が合って、『おまえいいよ。相模原の方へ来いよ』となったんです。社長さんでした。『いゃ、遠いしなぁ~』とは思ったけど、とうとう今、メイン顧客ですよ」。
初めてのときは、見た目、職人さんたちも若くていかつくて、『おいおい・・・』と思ったが、どうも野球経験者が多くてノリは体育会系だ。
「昨年の忘年会に初めて呼ばれて、今年も、空けとけと。やっぱり、どう相場を知ってもらってどう信頼してもらうか。そのためにも相手をどう理解するかですね。そういう人が何人できるかによって、仕事も変わっていくに違いない。

仕事の先に、人間同志の信頼と気持ちのいい付き合いがある

仕事の先に、人間同志の信頼と気持ちのいい付き合いがある

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