SEDIA SYSTEM

新卒採用 グリーン事業

MENU

先輩メッセージ

他の先輩メッセージ

農家の夢、5億円のハウス グリーン事業部 千葉サービスセンター 営業担当 近藤晋一郎農家の夢、5億円のハウス グリーン事業部 千葉サービスセンター 営業担当 近藤晋一郎

100m四方の工事で、たった20㎝の位置修正が続く。
計画規模にも投入技術にも、先進農家の本気が伝わった。

それは、とてもビニールハウスから派生したような規模のハウスではなかった。トマトのハイワイヤー型水耕栽培用温室。面積約5000坪、全5棟。総投資額5億円。農家の2代目が地元の仲間とともに設立した農業法人が、万を事してスタートした施設農業の新拠点だ。もちろん、初期投資は一人当たり数千万円。当然、本気度が違う。
担当する近藤もそれは重々承知だった。ボルト一本締めるにしてもこうやってと目の前で細かく確認するなど、その都度、慎重に進めていった。
そんなある日、毎週の工事箇所チェックの際に、施主の筆頭Iさんはため息を漏らした。「う~ん、ちょっと、違うなぁ」。そして、水耕栽培の命とも言われる水の配管の位置を20cmずらしてほしいという。「100m四方の農場で、たった20cm・・・」と、近藤は一瞬ためらったが、石井さんの瞬きすらしない眼差しに、圧倒された。
「本気なんだ・・・」。それ以降も、分電盤の位置など㎝という単位のわずかの調整が、途切れなく続いた。

5000坪に5棟、7工程の工事をトータルに管理する

5000坪に5棟、7工程の工事をトータルに管理する

農家の栽培方針・戦略に徹底的に応えたいと、
工期6か月、全7工程の資材発注から工事監督まですべてを担当。

千葉SCは千葉県全域の地元農材店や、大消費地東京に野菜を供給する農家群を支える。近年、新進気鋭の若手農家が農業法人の設立に積極的で、相当規模のパイプハウスの発注が増えている。
近藤は入社1年目に栃木配属。みっちりパッキング作業で商品を勉強し営業へ。その後、千葉に異動して8社の農材店と紹介された農家をお客様とし、ハウスの営業・設計・施工を一貫して担当している。
Iさんとは2010年に初めて会った。当初からそのこだわりを知っているから、CAD設計にも力が入った。Iさんの栽培目標を目指して極限まで収量を上げていく、その実現に向けて、農家の持っている栽培技術を機械がどれだけサポートできるか・・・近藤の提案が問われる。
「つまり、農家さんがやりたい栽培方法を、どうやって体現してあげるかですね」。栽培に関するアドバイスはないが、最新機器など設備やソフトウェアの提案は頼りにされる。あとは、工事期間6か月、全7工程の資材発注から工事監督まですべてを順調にこなせるかどうかだ。

農家さんの栽培戦略を営農分野でも支援したい

農家さんの栽培戦略を営農分野でも支援したい

PAGETOP